香川県の海沿いの町で、作陶されているヤマシタマユ美さん。
浮世絵やテキスタイルから柄や色合いのインスピレーションを受けて
しっとり美しい佇まいのうつわを作られていらっしゃいます。
"「伝統」と「現代」、「和」と「洋」などの対角線上にあるような
2つの要素を一つの作品に「いいバランス」で落とし込み
どんなタイプのライフスタイルにも、だんだんと、、
でもしっくりはまっていくようなうつわ作りを目指しています"
細部まで行き届いた丁寧な手仕事や、使いやすさへのこだわりが
使い心地の良さとなって伝わってくるような器が揃っています。
2009-2012 ファルマス大学(イギリス) コンテンポラリークラフト科 首席卒業
1995-1998 文化服装学院 メンズデザインコース卒業
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